バンビ

『バンビ』(Bambi, ein Leben im Walde )はフェーリクス・ザルテン(1869年 – 1945年)が1923年に発表した動物文学小説。ノロジカの雄の子供バンビの誕生と母との別れ、困難の中で成長する物語をバンビの視点から描いている。それまでの動物文学と異なり、人間と異なる動物の視点から周囲の動物や環境、人間を見るまなざしを巧みに表現した点が画期的な作品であった。なお、この作品は、現在日本では知名度が少ないのに対し、ディズニー・アニメ版『バンビ』の方が一層知られている。